【東京】周年準備セミナー
〜大手企業200社以上のご支援から導き出した周年事業の方程式〜

無料開催

 

東京
2021年
9月7日（火）14:00～17:00 ※13:30開場
2021年
10月1日（金）14:00～17:00 ※13:30開場

 

このような方ぜひ参加ください！

 

• • そもそも何から始めたらよいのかわからない。前任もいなく、どの部署で進めるのか、体制もまだ曖昧になっている。まずは、周年事業の全体像が知りたい。
  • 前回の周年事業から月日が経ち、今のトレンドや成功事例が知りたい。周年事業と言えば「感謝」というイメージだが、他社は最近どんな目的でどんな施策をしているのか知りたい。
  • コロナ禍でそもそも周年事業をやるべきなのか、必要性から検討したい。
  • 社内稟議の上げ方や体制づくりがわからない
  • 経営陣が納得するような周年事業の狙いと他社事例を用意したい

 

 

第１講座	大手企業200社の事例から見る 周年事業の意義・目的とは

 

 

企業が存続することは、万に一つの奇跡です。30周年を迎えられる企業は、10,000社のうちわずか2社のみ。企業が生き残ってきたのは必ず理由があります。企業において“変えてはいけないこと”と“変えるべきこと”を明確にし、全従業員で共通認識を持つことができれば、次のステージへの変化を巻き起こす重要な節目、新たなコミュニケーションを生み出すきっかけにつながります。従業員の意識・行動が変容するまで行うことが大切です。周年事業は、未来への投資（経営）活動です。近年の周年事業のトレンドと踏まえて解説します。

 

 

第２講座	周年事業は全体像が見えづらい。 体制や時間軸をもとに他社の成功事例を紹介

 

企業の課題別のトレンド施策を大公開

 

【化学メーカーC社　100周年】

課題：

4社が合併し、それぞれの組織が何をしているか分からなかった

 

施策：

・自社が「何屋さんなのか？」をまとめたDNAブックの制作

・事業理解を促進するワークショップの実施

・家族向けに自社の事業を楽しくまとめたファミリーWEBの制作

 

 

【素材メーカーF社　80周年】

課題：

海外でのM&Aを繰り返す中で、ブランド及び一体感が希薄化していた

 

施策：

・世界中の従業員が仕事のやりがいや想いを投稿・シェアし合えるSNSの作成

・一人ひとりの会社との思い出を可視化した文集の作成

・社長と従業員のリアルコミュニケーションをオンラインで実施

 

 

周年という絶好の機会を生かし、組織の未来のためにどのようなコンセプトで実施するのか。経営陣が重宝する周年事業計画の共通項とともに、成果につながるコンセプトの作り方を一緒に考えてみましょう。

自社らしい周年企画を決めるための4ステップをご紹介いたします。